BIOGRAPHY

略歴

時の鐘トラウム(Traum) 三重奏団
~ 時を越えて、夢と音楽 ~

ピアニスト佐々木崇の画像
©️Ayane Shindo

ピアニスト佐々木崇の画像
©️Ayane Shindo

川越出身のピアニスト佐々木崇を中心に、ヴァイオリニスト長岡聡季、チェリスト森山涼介を加えたクラシック演奏団体として 2018 年に活動を開始し、川越やその周辺地域でのクラシック音楽の普及の為に演奏活動を続けて参りました。
この度、新たに「時の鐘トラウム三重奏団」と命名し、本格的なクラシック演奏会の他、子供たちに「豊かな心」「豊かな発想力」を育んでもらいたいという想いのもと、生のクラシック音楽演奏を若い人たちにも身近に聴いていただくための文化活動をより積極的に行って参ります。

「時の鐘トラウム(Traum)三重奏団」のトラウム(Traum)とはドイツ語で「夢」を意味し、これからの時を皆様と一緒に刻むと共にそれを越えて聴く人に夢を与え続けたいという想いが込められています。

メンバー全員は東京藝術大学を卒業、互いに演奏技術を切磋琢磨してきた奏者として、これまで主催してきた「演奏曲への丁寧な解説付きコンサート」には定評があり、単に聴くだけに留まらない「クラシック音楽の理解を深める演奏会」が時の鐘トラウム三重奏団の特徴です。
また演奏活動の傍ら、佐々木崇は現在幅広い世代へのピアノ演奏の指導へも力を入れ、長岡聡季は北海道教育大学で教鞭を取り、森山涼介は東京都交響楽団のチェロ奏者として活躍するなどそれぞれが多方面での活躍をしています。

 皆さまとの出会いを心より楽しみにしております。

「時の鐘トラウム(Traum)三重奏団」メンバーについて

ピアニスト佐々木崇の画像
©️Ayane Shindo

佐々木 崇 (ささき たかし)ピアノ

埼玉県川越市出身。埼玉県立大宮光陵高校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部に入学。その後、同大学院修士課程を経て、同大学院博士課程に進み、シューマンの初期のピアノ作品の研究で博士号(音楽)を取得。
8歳の時に右手人差し指を骨折、その後遺症によりピアニストとしては大きなハンデを抱えながらも音楽を続けている。
ヤングアーチストピアノコンクールEグループ金賞をはじめ、大学在学中には、日本演奏家コンクール大学の部第1位、彩の国埼玉ピアノコンクールF部門銀賞、東京音楽コンクールピアノ部門第3位など数々のコンクールで優勝・入賞を果たす。
2015年に川越に完成したコンサート複合施設ウェスタ川越のこけら落とし公演のひとつとして日本フィルハーモニー交響楽団と共演。また、白寿ホールの主催するコンサート「迫昭嘉の第九vol.1」において師である迫昭嘉氏とベートーヴェンの第九(ピアノ2台版)で共演。
大学院での研究テーマでもあったローベルト・シューマンの主要なピアノ作品と全ての室内楽作品を取り上げた全12回の演奏会を東京表参道と、川越で完遂(2018年-2024)。特に川越においてはこれらの大規模なシリーズは類を見ない稀有の試みとなった。
現在は川越からクラシック音楽を分かりやすくも音楽の神髄に踏み込んだ演奏会を行っている。
東京藝術大学ピアノ科非常勤講師を経て、現在ヤングアーチストミュージックアカデミー講師を行う傍らで、川越で「佐々木崇ピアノ教室」を開講し趣味から専門まで幅広い生徒に指導を行っている。

■ 佐々木崇オフィシャルウェブサイト
https://sasakitakashi.jp

ヴァイオリン長岡聡季の画像
©️Ayane Shindo

長岡聡季(ながおか さとき) ヴァイオリン

東京藝術大学音楽学部付属高校、同大学、同大学院修士課程を経て、室内楽科博士後期課程修了。
シューベルトの室内楽曲の研究により、同大学室内楽科初の博士号(音楽)取得。
神奈川県に本拠地を置く室内オーケストラ、横浜シンフォニエッタの理事およびコンサートマスターをつとめる他、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、神戸市室内合奏団他、各地のオーケストラにてゲスト・コンサートマスターを務める。
オリジナル楽器奏者としても、バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ、レ・ボレアードなど、国内の主要な団体での演奏経験を持つ。2014年にはアルジェリア(アルジェ)にて室内楽公演、また台湾(台北・台中)にて2度のリサイタルを開催。
2015年には横浜シンフォニエッタの韓国公演にコンサートマスターとして参加。
2016年にはイタリアで2度の室内楽演奏会に出演するなど、ヴァイオリニストとして国際的に活動している。
東京藝術大学音楽学部室内楽科非常勤講師を経て、現在北海道教育大学岩見沢校音楽文化専攻教授。

森山涼介チェロの画像
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森山涼介(もりやま りょうすけ) チェロ

東京藝術大学を経て、同大学院修士課程修了。大学卒業時に、同声会賞を受賞。第8回ビバホールチェロコンクール特別賞(井上賞)受賞。豊田市文化振興財団文化新人賞受賞。 アフィニス文化財団の海外研修員としてミュンヘンへ留学。
現在、東京都交響楽団チェロ奏者。
また、Quartet Explloce、ゼフィルス・ピアノ五重奏団、Quartet1906、時の鐘トラウム三重奏団、トリトン晴れた海のオーケストラ、石田組、SuperCellistsのメンバー。
その他、東京・春・音楽祭等への出演や、出身地である愛知県豊田市において「とよた・音楽の大河プロジェクト」と題した室内楽公演を企画開催するなど、多岐に渡って活動を行う。